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Gmail Tips

2021-01-17

855文字

+ による拡張

john@example.com という Gmail のアドレスがあったときに、同じメールボックスで

  • john+foo@example.com
  • john+bar@example.com

などのメールアドレスに宛てたメールも受け取ることができる。

フィルタ適用などに使いやすいので覚えておくと便利。

詳細: https://support.google.com/a/users/answer/9308648

無視されるドット

同様に john@example.com という Gmail のアドレスがあったとき、同じメールボックスで

  • j.ohn@example.com
  • jo.hn@example.com
  • joh.n@example.com
  • j.o.h.n@example.com

などのメールアドレスに宛てたメールも受け取ることができる。

逆も成り立つので j.ohn@example.com というメールアドレスを所有している場合、john@example.com 宛てのメールを受け取ることができる。

+ による拡張とは異なり、こちらはドットの有無や位置の違いによるなりすましアカウントの取得を防ぐのが主目的の模様。

詳細: https://support.google.com/mail/answer/7436150

検索しやすいユーザー名

このドットが無視されるという仕様がある関係だと思われるが、john.doe@example.com のようなアドレスに対して doe で検索をかけてもうまくヒットしないことがある。

Google Workspace ではあらゆる箇所でユーザー検索を使用する。そこで、ドット区切りではなくハイフン区切り(e.g., john-doe@example.com)などのユーザー名にすると、姓名の区切りが認識されて検索しやすくなるため便利。

これが書きたかったのでこのエントリを書いた。